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Courseraの使い方|Coursera Plusの始め方と月額・年額の選び方【2026年】

大学や企業の講座を受けられるCourseraの使い方をまとめました。Coursera Plusの月額と年額の選び方、無料トライアルの始め方、日本語で受講するときの注意点、解約と年額プランの返金で気をつけることを、公式ページの情報をもとに解説します。

Courseraは、大学や企業が作ったオンライン講座を受けられる学習サービスです。サブスクリプションのCoursera Plusに入ると、対象の1万以上のコースや専門講座、プロフェッショナル認定プログラムを追加料金なしで受けられ、修了証も取れます。この記事は、データサイエンスやITなど仕事に役立つスキルを、体系立てて学びたい人向けです。月額と年額の選び方と、無料トライアルの始め方を、公式ページの情報をもとにまとめます。

結論:Courseraはこんな人におすすめ

Courseraは、英語の講座でも構わないので、大学や企業の講座で体系的に学びたい人に向いています。日本語の講座だけで学びたい人には、選べる講座が限られます。

向いている人

  • データ分析、IT、ビジネスなどのスキルを、順序立てて学びたい人
  • 学んだ証明として、修了証を履歴書やLinkedInに載せたい人
  • 複数の講座を続けて受ける予定がある人

向いていない人

  • 英語の講座を受けるのが難しい人
  • 1つの講座だけを短期間で受けたい人(講座の個別購入のほうが合う場合があります)
  • 大学の学位プログラムを目指している人(Coursera Plusの対象外です)

Courseraとは

Courseraには、大学や企業が提供する講座が集まっています。講座の形式には、1つのテーマを学ぶコース、短いプロジェクト、複数のコースを順に受ける専門講座(Specialization)、職種向けのプロフェッショナル認定(Professional Certificate)があります。

Coursera Plusの主な特徴は次のとおりです。

  • 受け放題:対象の講座を追加料金なしで受けられます。
  • 修了証は無制限:修了したコースやプロジェクト、専門講座ごとに修了証が出ます。
  • アプリで学べる:アプリではオフライン視聴や音声だけの受講ができます。
  • 多言語の字幕:字幕は多くの言語に対応しています。

公式ページによると、修了証はLinkedInや履歴書に載せたり、勤務先に提示したりできます。勤務先の教育費補助の対象になっていれば、メールで届く領収書を使って申請できるとも案内されています。

料金プランと選び方

Coursera Plusには月額と年額があります。公式ページの価格は日本円で表示されます。

プラン

料金

特徴

Coursera Plus(月額)

月額 ¥9,219

自動更新。いつでも解約できる

Coursera Plus(年額)

月額 ¥5,196(年払い・初回 ¥62,349)

1年分を一括で支払う

お試しと返金の条件は「月額プランは7日間無料トライアル、年額プランは14日間返金保証」です。無料トライアルがあるのは月額プランだけで、年額プランは返金の申請期間がある仕組みです。

目的別の選び方

  • まず講座の雰囲気を確かめたい:月額プランの無料トライアルから始めます。
  • 数か月で1つの専門講座を終えたい:月額プランで受講し、終わったら解約します。
  • 1年かけて複数の講座を受ける:年額プランのほうが月あたりは安くなります。

注意点として、学位プログラムやMasterTrackの認定プログラムはCoursera Plusに含まれません。一部のコースや専門講座も対象外なので、受けたい講座にCoursera Plusの表示があるかを先に確認しましょう。アプリ内課金の価格はWebと異なります。

始め方(登録から受講開始まで)

公式のCoursera Plusページの案内に沿った流れです。画面の文言は英語表示のものです。

  1. Coursera Plusのページを開きます。
  2. 請求の周期で「Billed Monthly」(月額)か「Billed Annually」(年額)を選びます。
  3. 月額の場合は、無料トライアルを始めるボタン(英語表示では「Start ... free trial」の形)から申し込みます。
  4. アカウントを作成し、支払い情報を入力します。公式ページによると、月額プランは支払い情報を登録しても、トライアルが終わるまで請求されません。
  5. 講座を検索し、Coursera Plusの対象になっている講座に登録して受講を始めます。

すでに専門講座を個別のサブスクリプションで受けている人は注意が必要です。公式ページによると、Coursera Plusに入っても既存のサブスクリプションは自動で止まらないため、自分で解約する必要があります。学習の進み具合は引き継がれます。

日本語で使うときのポイント

公式ページの価格は日本円で表示されます。アプリの表示言語には日本語があり、字幕も多言語に対応しています。

ただし、講座の多くは英語で作られていて、日本語で受けられる講座の数は今回確認できませんでした。日本語の字幕が付くかは講座ごとに違うため、受講前に講座ページで確認しましょう。日本語での問い合わせ対応や、使える支払い方法の一覧も確認できていません。

解約・返金の方法

月額プランは、無料トライアル中に解約すれば請求されません。公式ページでも、トライアル期間中に解約すれば料金はかからないと案内されています。

年額プランの返金は、購入後の申請期間内に「My Purchases」のページから申請します。公式ページによると、理由などの追加情報は不要です。ただし、返金を受けると、その期間に取得した修了証は取り消されます。修了証が目的なら、返金するかどうかは慎重に判断しましょう。

アプリから契約した場合は、ストア側で手続きします。iPhoneなら「設定」→自分の名前→「サブスクリプション」からCourseraを選び、「サブスクリプションをキャンセル」をタップします。Webで契約した場合の詳しい解約手順は、公式ヘルプセンターで確認してください。

Courseraと似たツール

Courseraと同じオンライン講座のカテゴリには、今のところ当サイトで紹介しているツールがありません。語学を学びたい場合は、学習カテゴリの次のツールも候補になります。

  • italki:講師とマンツーマンで話せるオンライン語学レッスン
  • Mondly:41言語を母語から学べる語学学習アプリ

語学のサービスはオンライン語学レッスン・アプリの比較で比べています。Courseraの料金・良い点・注意点の一覧は、Courseraのツールページにまとめています。

よくある質問

修了証は何枚まで取れますか?

上限はありません。公式ページによると、Coursera Plusでは修了したコース、プロジェクト、専門講座、プロフェッショナル認定ごとに修了証を取得できます。

Coursera Plusは一時停止できますか?

公式ページには一時停止の案内がありません。使わない期間がある場合は、月額プランなら解約して、必要なときに入り直すのが確実です。

会社の補助で受けられますか?

勤務先の教育費補助がオンライン学習を対象にしていれば、使える可能性があります。公式ページでは、メールで届く領収書を勤務先に提出する方法が案内されています。

まとめ

Courseraは、大学や企業の講座を受け放題にして、修了証も取りたい人のための学習サービスです。まずは月額プランの無料トライアルで講座の内容と英語の難しさを確かめ、長く続けるなら年額プランを検討しましょう。年額プランで返金を受けると修了証が取り消される点は、最初に知っておくと安心です。

この記事で紹介したツール

Coursera

大学・企業の講座をまとめて受けられる学習サイト

評価
3.6
料金
月額 ¥5,196〜
日本語
一部対応

Mondly

母語から41言語を学べる語学学習アプリ

評価
3.9
料金
月額 ¥733〜無料プランあり
日本語
対応