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WPS Office 2の使い方|3製品の選び方とインストール・認証の手順【2026年】

日本法人WPS株式会社が販売する買い切りのオフィスソフトWPS Office 2の使い方を解説します。Personal・Standard・Completeの選び方、マイページ登録からシリアル番号の認証までの手順、別PCへの移行、返金の条件を、wps365.jpの公式情報をもとにまとめました。

WPS Office 2は、日本法人のWPS株式会社が販売するWindows向けのオフィスソフトです。文書作成・表計算・プレゼン・PDF閲覧をそろえ、Word・Excel・PowerPointの形式を同じ拡張子のまま編集・保存できます。この記事は、Microsoft Officeの代わりに自宅のPCで安く文書や表計算を使いたい人向けです。日本の公式サイトwps365.jpで販売されている個人向け製品について、選び方とインストールの手順を解説します。

結論:WPS Office 2はこんな人におすすめ

WPS Office 2は、月額料金なしでOffice形式のファイルを扱いたいWindowsユーザーに向いています。日本法人が販売しているため、日本語のサポートと円建ての購入が前提です。

向いている人

  • 学校や仕事で受け取ったWord・Excelのファイルを、自宅のPCで開いて編集したい人
  • サブスクではなく、買い切りでオフィスソフトを持ちたい人
  • 日本語のサポート窓口があるソフトを選びたい人

向いていない人

  • MacやChromebookを使っている人(日本法人版はWindows専用です)
  • 古いWindowsのPCを使い続けたい人(Windows 11の24H2以降が必要です)
  • 無料のソフトで済ませたい人(日本法人版に無料版・体験版はありません)

WPS Office 2とは

WPS Office 2は、次のアプリで構成されています。

  • Writer:文書作成(Word形式に対応)
  • Spreadsheets:表計算(Excel形式に対応)
  • Presentation:プレゼン資料の作成(PowerPoint形式に対応)
  • PDF:PDFの閲覧・結合・分割(上位版では直接編集)

公式サイトによると、文書・表計算・プレゼンをタブでまとめて表示する「オールインワンモード」があり、基本フォント11書体(29種類)と特別テーマフォント7書体も標準で入っています。

動作環境は、Windows 11(24H2以降)日本語版です。Sモード、Chrome OS、macOSには対応していません。メモリは2GB以上の空き(推奨4GB以上)、ストレージは1.5GB以上の空き容量が必要です。インストールにはインターネット接続とアカウントの作成が必要です。

料金プランと選び方

3製品とも、1ライセンスでPC2台まで使える永続ライセンス(買い切り)です。

製品

料金

内容

WPS Office 2 Personal 2026

¥4,190(1回払い)

Writer・Spreadsheets・PDF閲覧/結合/分割

WPS Office 2 Standard 2026

¥5,690(1回払い)

Personalの内容にPresentationを追加

WPS Office 2 Complete 2026

¥9,480(1回払い)

Standardの内容にPDFの直接編集を追加

  • 文書と表計算だけ使う:Personalで足ります。プレゼンのソフトは含まれません。
  • プレゼン資料も作る:Standardを選びます。
  • PDFの文字も直したい:Completeが候補です。

始め方(マイページ登録から認証まで)

手順は、wps365.jpのサポート記事で確認できた範囲で紹介します。

1. マイページに登録してシリアル番号を登録する

  1. wps365.jpの右上の「ログイン」をクリックし、「新規アカウントを作成」を選びます。
  2. 氏名、メールアドレス、パスワードを入力し、利用規約に同意して「新規登録」をクリックします。
  3. 届いたメールの「メールアドレスを確認する」をクリックし、ログインします。
  4. メニューの「製品管理・ダウンロード」を開き、「+シリアル番号を登録」をクリックします。
  5. シリアル番号を入力して「登録」をクリックすると、製品管理にソフトが登録されます。

2. ダウンロードしてインストールする

  1. 製品管理に登録されたソフトのタイルで「詳細」をクリックします。
  2. シリアル番号の「コピー」を押して番号を控え、「PCダウンロード」を押します。
  3. ダウンロードした.exeファイルを実行し、ユーザーアカウント制御が出たら「はい」を選びます。
  4. ライセンス契約とプライバシーポリシーを確認してチェックを入れ、「インストール」を押します。

3. シリアル番号を入力して認証する

  1. WPS Writerなどを起動すると「シリアル管理」画面が表示されます。「追加」を押し、コピーした番号を貼り付けて「OK」を押します。この時点で「未承認」と表示されるのは正常です。
  2. WPS Writerで「+新しいタブ」を押して新規ファイルを作成すると、認証が進みます。
  3. マイページの「製品管理・ダウンロード」→「製品管理」→「製品詳細」で、「認証済み」になっていれば完了です。

日本語で使うときのポイント

WPS Office 2は日本法人の製品で、画面もサポートも日本語です。問い合わせはwps365.jpのサポート窓口で受け付けており、有料の電話サポート(事前予約制)も販売されています。

注意したいのは、購入するサイトです。グローバル版のwps.comで購入した製品は、日本法人のサポート対象外です。サポートFAQでは、無料でダウンロードできるものは運営が異なる海外製品と案内されています。インストール中に「プロダクトキー/引き換えコードを入力してください」と表示された場合は、海外版を入れている可能性があります。

支払いは、特定商取引法に基づく表記によるとクレジットカードのみです。

解約・返金の方法

ダウンロード製品は、購入後の自己都合による返品・返金を受け付けていません。例外として、シリアル番号が未認証で、正常な環境でも動作せず、サポートでも解決できない場合に返金されることがあります。購入から一定期間内の事前連絡が条件です。詳しい条件は特定商取引法に基づく表記で確認してください。

買い切りの製品なので、解約の手続きはありません。別のPCに移すときは、マイページの「製品管理・ダウンロード」から「製品詳細」を開き、移行元のPCの認証を解除してから、新しいPCにインストールします。

WPS Office 2と似たツール

  • UPDF:PDFの編集・変換・OCRに対応するPDF編集ソフト。WindowsとMac、スマホでも使えます。
  • PDF Expert:MacとiPhone・iPad向けのPDF編集アプリ。

PDFの編集を重視する場合は、PDF編集ソフトの比較で詳しく比べています。PDF Expertの始め方はPDF Expertの使い方にまとめています。

よくある質問

以前のキングソフトのアカウントは使えますか?

サポートFAQによると、2026年4月15日以前にキングソフトユーザーセンターへ登録していた人は、以前のメールアドレスとパスワード、またはGoogleアカウントでそのままログインできます。

「規定のユーザー数を超えた」と表示されます

1ライセンスで使えるのはPC2台までです。マイページの「製品詳細」から、使っていないPCの認証を解除すると解決できると案内されています。

インターネットにつながないPCで使えますか?

インストールと認証にはインターネット接続が必要です。サポートFAQでは、特定の接続先以外を許可しないネットワーク環境では使えないとされています。

まとめ

WPS Office 2は、Office形式のファイルを買い切りのソフトで扱いたいWindowsユーザー向けです。文書と表計算だけならPersonal、プレゼンも作るならStandard、PDFも編集するならCompleteを選びます。日本語のサポートを受けるため、wps365.jpから購入し、動作環境のWindows 11(24H2以降)を確認しておきましょう。

この記事で紹介したツール

UPDF

AI機能付きで全OSに対応するPDF編集ソフト

評価
4.1
料金
月額 ¥675〜無料プランあり
日本語
一部対応