beehiiv(ビーハイブ)とは?使い方と評判・日本語での使い方・収益化と解約方法【2026年】
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ニュースレター配信のbeehiiv(ビーハイブ)とは何か、どこの会社かを解説。無料プランでできること、登録から最初の配信までの使い方、日本語で使うときの注意点、有料購読や広告ネットワークでの収益化とStripe連携、海外の評判、Freeへの変更(解約)と返金の条件まで公式ヘルプをもとにまとめました。
この記事の目次14項目
- 結論:beehiivはこんな人におすすめ
- beehiivとは?どこの国の会社か
- beehiivの特徴早見表(無料プランと有料プランの違い)
- beehiivのデメリット:画面は英語のみ・日本円で課金できない
- beehiivのメリット:無料で読者2,500人・収益の手数料0%
- beehiivの評判・口コミ(海外の声)
- beehiivの料金プランと選び方
- beehiivの使い方:登録から最初の配信まで
- 手順1:アカウントを作る
- 手順2:最初のニュースレターを配信する
- 手順3:有料プランに変える(必要な人だけ)
- beehiivを日本語で使うときの注意点
- beehiivの収益化:有料購読・広告ネットワークとStripe連携
- 有料購読を始める(Lite以上)
- 広告ネットワークの収益を受け取る
- beehiivの解約方法(Freeへの変更)・返金
- 有料プランをやめる
- 返金
- beehiivと似たツール・比較
- よくある質問
- まとめ
beehiiv(ビーハイブ)は、ニュースレター(メールマガジン)の配信と、Webサイト、有料購読や広告による収益化をまとめて扱える配信プラットフォームです。無料プランでも読者2,500人まで使えます。この記事では、beehiivとは何か、どこの会社か、登録から最初の配信までの使い方、日本語で使うときの注意点、収益化に必要なStripe連携、海外の評判、プラン変更(解約)と返金の条件を公式ヘルプをもとにまとめます。
結論:beehiivはこんな人におすすめ

beehiivは、読者を増やして収益化することを前提に作られたニュースレターサービスです。無料プランの読者上限が大きく、まず無料で読者を集め、育ってから有料プランに移る使い方に向きます。
向いている人
- 無料で読者2,500人まで、ニュースレターを続けたい人
- 将来、有料購読や広告でニュースレターを収益化したい人
- 配信と一緒に、Webサイトやポッドキャストも1か所で管理したい人
向いていない人
- 英語の管理画面に抵抗がある人(画面は英語のみ)
- 無料のまま有料購読やオートメーション(自動配信)を使いたい人
- 日本の読者から日本円で購読料を受け取りたい人(後述)
beehiivとは?どこの国の会社か
beehiivは、アメリカ・ニューヨークに所在地を置く会社のサービスです(Trustpilotの会社情報)。公式サイトの会社概要によると、2021年に、ニュースレターメディア「Morning Brew」の初期メンバーだったTyler Denk氏、Benjamin Hargett氏、Jacob Hurd氏が創業しました。2026年第2四半期時点で、17万以上のニュースレターがbeehiivで運営され、利用者の収益は累計6,000万ドル以上とされています。
主な機能は次のとおりです。
- ニュースレターの配信:エディタで記事を作り、メールで配信します。配信した記事はWebサイトにも公開できます。
- Webサイトと独自ドメイン:無料プランでも、ニュースレター用のWebサイトと独自ドメインを使えます。
- 有料購読:読者から月額・年額の購読料を受け取れます(有料プラン)。
- 広告ネットワーク:beehiivが仲介する広告をニュースレターに掲載して収益を得る仕組みです(有料プラン)。
- オートメーション:登録直後のウェルカムメールなど、条件に応じた自動配信です(有料プラン)。

公式サイトの会社概要(創業者・創業年・利用実績)
beehiivの特徴早見表(無料プランと有料プランの違い)

機能 | Free | Lite | Pro |
|---|---|---|---|
料金 | 無料 | 月額 $49(年払い・初回 $588・月払いなら月額 $59) | 月額 $95(年払い・初回 $1,140・月払いなら月額 $109) |
読者数の上限 | 2,500人 | 10万人 | 25万人 |
ニュースレター配信・Webサイト・独自ドメイン | ○ | ○ | ○ |
有料購読 | × | ○ | ○ |
広告ネットワーク | × | ○(地域による) | ○(地域による) |
オートメーション・A/Bテスト | × | ○ | ○ |
beehiivのロゴ表示の削除 | × | × | ○ |
チームメンバー | 1人 | 2人 | 10人 |
LiteとProの料金は読者1,000人までの段階のもので、読者が増えると上がります。年払いのほうが割安です。料金の詳細はbeehiivの料金プラン一覧で確認できます。
beehiivのデメリット:画面は英語のみ・日本円で課金できない
- 管理画面は英語のみ:日本語のニュースレターは書けますが、設定や配信画面の文言は英語です。
- 収益化は有料プランから:有料購読、広告ネットワーク、オートメーションはLite以上が必要です。
- 購読料に日本円を選べない:有料購読の通貨はUSD・EUR・GBP・AUDなどから選び、一覧に日本円はありません(公式ヘルプ)。
- 原則として返金なし:公式ヘルプでは「All sales are final」とされ、更新前に解約し忘れた場合なども返金の対象外です。
beehiivのメリット:無料で読者2,500人・収益の手数料0%
- 無料プランの読者上限が大きい:読者2,500人まで、Webサイトや独自ドメインも無料で使えます。
- 有料購読の売上にbeehiivの手数料がかからない:料金ページではbeehiivの取り分は0%です。Stripeの決済手数料は別にかかります。
- 読者を増やす機能が多い:広告ネットワークや紹介プログラム(Referral program)がLite以上で使えます。
- 新規アカウントは14日間のトライアル:公式ヘルプによると、一部の有料機能を14日間試せます。
beehiivの評判・口コミ(海外の声)
口コミサイトTrustpilotでは、5点満点中3.9(約410件・2026年10月確認)です。
良い評判
- 画面が分かりやすく、技術に詳しくなくても始めやすい
- 広告ネットワークや読者を増やす機能が充実している
- サポートや導入向けのウェビナーが丁寧
- 無料プランでもできることが多い
悪い評判
- プランの改定で、無料プランのゲスト執筆者の上限が減った
- アカウントの制限を受け、サポートの対応に不満が残った
- 登録した覚えのないbeehiivのニュースレターが届く(迷惑メールの苦情)
- エディタが重い、スマホでは書きにくい
beehiivの料金プランと選び方
- まず無料で配信を始めたい:Free。読者2,500人までは費用がかかりません。
- 有料購読や広告で収益化したい:Lite(月額 $49(年払い・初回 $588・月払いなら月額 $59))。オートメーションも使えます。
- ロゴを消して本格的に運営したい:Pro(月額 $95(年払い・初回 $1,140・月払いなら月額 $109))。

料金ページで読者数を選んでプランを比べ「Sign up for free」をクリック
自動配信や登録フォームを無料で使いたいならMailerLiteも候補です。2つの違いはニュースレター配信ツールの比較にまとめています。
beehiivの使い方:登録から最初の配信まで
画面の文言は英語のままで載せています。
手順1:アカウントを作る
- 料金ページの「Sign up for free」をクリックし、登録画面を開きます。
- 「Continue with email」からメールアドレスで登録します。
- 画面の案内に沿って、ニュースレターの名前とサブドメイン(公開URLの一部)を入力します。
手順2:最初のニュースレターを配信する
- エディタで最初の記事を作ります。
- 配信先や件名を確認して配信します。配信した記事は、ニュースレターのWebサイトにも公開できます。
手順3:有料プランに変える(必要な人だけ)
- 左のパネルの「Settings」→「Billing & Plan」を開き、「Your Current Plan」の「Change」をクリックします。
- スライダーで読者数を選び、「Pay monthly」か「Pay annually」を切り替えます。
- 「Upgrade to Lite」か「Upgrade to Pro」をクリックし、「Go to Checkout」から支払いを完了します。プロモーションコードがあれば「Add Promotion Code」で入力します。
beehiivを日本語で使うときの注意点
beehiivの公式サイトと管理画面は英語のみで、日本語に切り替える設定はありません。日本語のニュースレターを書いて配信することはできます。英語が不安な場合は、ブラウザの翻訳機能で画面を日本語にして読む方法もありますが、ボタン名が変わって公式ヘルプと見比べにくくなる点に注意してください。
beehiivの利用料は米ドル建てです。請求額は為替で変わり、カード会社の海外事務手数料がかかることがあります。詳しくは海外サブスクの支払い・解約ガイドを参考にしてください。
日本の読者に広告や宣伝を含むメールを送る場合は、特定電子メール法のルールにも注意が必要です。同意の取り方と表示する内容はMailerLiteの使い方で解説しています。
beehiivの収益化:有料購読・広告ネットワークとStripe連携
beehiivで収益を受け取るには、決済サービスStripeのアカウントが必要です。Stripeの対応国一覧には日本が含まれていますが、beehiivのヘルプには「日本から受け取れる」とはっきりとは書かれていません。
有料購読を始める(Lite以上)

公式ヘルプの有料購読用のStripe接続手順
- 左のメニューで有料購読の設定を開き、最初の有料ティア(料金の段階)を作ります。
- 有料購読を有効にし、国を選んで「Connect to Stripe」を押します。
- Stripeのアカウントでログインし、事業者情報を入力して接続します。
ティア設定のヘルプによると、購読料の通貨に日本円はありません。読者が金額を決める「Pay-what-you-want」は、Stripeの制限により日本では使えないと明記されています。
広告ネットワークの収益を受け取る

公式ヘルプのStripe Expressアカウントの作成手順(「Connect New Express Account」)
広告ネットワークや有料の紹介(paid recommendations)の収益は、ニュースレターごとに作る「Stripe Express」アカウントで受け取ります。
- 左のパネルの「Settings」→「Payment Accounts」を開きます。
- 「Connect New Express Account」をクリックし、国を選んで「Create new account」をクリックします。
- Stripeのサイトでメール・氏名・パスワード・国を入力し、メールを確認して事業者情報を登録します。
公式ヘルプでは、国によってはStripeが通貨に対応していない場合があると注意されています。広告ネットワークは料金ページで「not in all regions(地域による)」とされており、日本が対象かは確認できませんでした。
beehiivの解約方法(Freeへの変更)・返金
有料プランをやめる

公式ヘルプのプラン変更・ダウングレード手順
- 左のパネルの「Settings」→「Billing & Plan」を開き、「Your Current Plan」の「Change」をクリックします。
- 移りたいプラン(Freeなど)の「Downgrade」をクリックします。
- 内容を確認して「Confirm」をクリックします。
現在のプランは請求期間の終わりまで使えます。次の請求日までなら、ダウングレードを取り消せます。Freeに戻してもアカウントと記事は残ります。データごと消したい場合は、アカウントの削除の手続きが別に必要です。
返金

公式ヘルプの返金の条件
公式ヘルプでは「All sales are final(購入後の返金は原則なし)」とされています。次の場合は返金できないと明記されています。
- 使わなかった
- 次の請求日までに解約しなかった
- プランに必要な機能がなかった
- 間違えて購入した
これ以外の事情がある場合は、管理画面の「Ask beehiiv」からサポートに問い合わせます。問い合わせても返金が保証されるわけではありません。有料プランは更新日の前に必ずダウングレードしておきましょう。
関連記事beehiivと似たツール・比較

- MailerLite:無料プランでもオートメーションや登録フォームが使えるメール配信ツール。読者の上限は250人
beehiivはニュースレターの成長と収益化、MailerLiteは自動配信や登録フォームを使ったメールマーケティングが得意です。詳しくはニュースレター配信ツールの比較を参考にしてください。
よくある質問
beehiivは日本語に対応していますか?
管理画面は英語のみです。日本語の文面のニュースレターを作って配信することはできます。
無料プランのまま収益化できますか?
有料購読、広告ネットワーク、オートメーションはLite以上の機能です。まずFreeで読者を集め、収益化を始める段階でLiteに移る使い方が考えられます。
読者が2,500人を超えたらどうなりますか?
Freeの上限は読者2,500人です。それ以上の読者に配信するには、LiteかProへの変更が必要です。有料プランは読者数の段階で料金が変わるため、移る前に料金ページで読者数を入れて確認しましょう。
解約し忘れて更新されました。返金できますか?
公式ヘルプでは、次の請求日までに解約しなかった場合は返金できないとされています。どうしても事情がある場合は「Ask beehiiv」から問い合わせてください。
有料購読の手数料はいくらですか?
料金ページによると、beehiivの取り分は0%です。ただし、Stripeの決済手数料がかかります。
まとめ
この記事のまとめ
- beehiiv(ビーハイブ)は、アメリカの会社が運営するニュースレター配信サービス。2021年創業
- 無料プランで読者2,500人まで。Webサイトや独自ドメインも無料で使える
- 画面は英語のみ。日本語のニュースレターは配信できる
- 収益化はLite以上。Stripe連携が必要で、購読料に日本円は選べない
- 解約は「Billing & Plan」からFreeへのダウングレード。原則として返金はないので、更新日の前に手続きする

