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Tripo AIの使い方と料金|画像やテキストから3Dモデルを作る【2026年】

画像やテキストから3Dモデルを生成できるTripo AIの使い方を、公式ヘルプと料金ページをもとに解説。最初のモデルを作って書き出すまでの手順、用途別の設定、クレジットとプランの選び方、商用利用の条件、解約と返金の方法を整理します。

Tripo AIは、画像やテキストから3Dモデルを生成できるAIツールです。テクスチャ(表面の色や質感)の生成、パーツ分割、リギング(動かすための骨組み)にも対応し、BlenderやUnityなどと連携できます。3Dプリントやゲーム用の素材を、モデリングの手間を減らして作りたい人に向いています。この記事では、最初のモデルを書き出すまでの手順と、プランの選び方、商用利用と返金の条件を公式ヘルプと料金ページをもとに整理します。

結論:Tripo AIはこんな人におすすめ

Tripo AIは、1枚の画像から3Dモデルのたたき台を素早く作りたい人に向いています。作ったモデルを商用で使うなら有料プランが必要です。

向いている人

  • イラストや写真をもとに、3Dプリント用のモデルを作りたい人
  • ゲームや映像の3D素材を、短い時間でたくさん試作したい人
  • Blender・Unity・Unrealなどで、生成したモデルを仕上げたい人

向いていない人

  • 無料プランで作ったモデルを販売や仕事に使いたい人(無料は非商用・公開扱い)
  • 誤って購入した後、時間をおいて返金を求めたい人(返金は24時間以内などの条件付き)
  • 日本語サポートを重視する人(公式ページで確認できませんでした)

Tripo AIとは

Tripo AIは、Webの「Tripo Studio」で使う3Dモデル生成ツールです。公式サイトには日本語のページがあります。

  • Image to 3D:画像やスケッチから3Dモデルを作ります。
  • Text to 3D:テキストの説明から3Dモデルを作ります。
  • 仕上げの機能:パーツ分割(Segment)、ポリゴンの整理(Retopo)、テクスチャ(Texture)、アニメーション(Animate)など。
  • 書き出し:ヘルプではGLB・FBX・OBJの形式で、PBRテクスチャ付きで書き出せると説明しています。3Dプリント向けにはSTLや3MFにも対応します。

生成のモードは、高精細な「Best Quality」と、ポリゴンの流れを整える「Clean Topology」の2種類です。

料金プランと選び方

まず無料プランで数体作って仕上がりを確かめ、商用で使う・非公開にするならPro、量産やチームでの利用が多いならMaxを選びます。

プラン

料金

主な内容

Free

無料

月200クレジット(約13モデル)、公開・非商用、同時1タスク

Pro

月額 $20

月3,000クレジット(約200モデル)、非公開・商用利用、DCC連携

Max

月額 $90

月25,000クレジット(約1,660モデル)、8Kテクスチャ無制限

料金は米ドル建てで、月払いと年払いを選べます。新規ユーザー向け初月割引クーポン

クレジットの減り方

料金ページによると、主な機能のクレジットは次のとおりです。設定を足すと、そのぶん追加で消費します。

機能

クレジット

HD Generate(高精細モデル)

15

Smart Mesh

35

Texture Gen(テクスチャ生成)

10

Auto Rig(リギング)

20

始め方(登録から最初のモデルまで)

公式ヘルプで確認できた手順です。画面の文言は英語のまま示します。

  1. studio.tripo3d.aiを開き、登録またはログインします。
  2. ホーム画面の入力欄で、「Best Quality」か「Clean Topology」を選びます。
  3. もとにする画像やスケッチをアップロードします(ドラッグ&ドロップも可)。ホームのナビゲーションの「3D Workspace」からも同じ画面に進めます。
  4. 「Generate」を押します。複雑さによって10秒〜2分ほどで生成されます。
  5. 必要に応じて「Segment」「Retopo」「Texture」「Animate」で仕上げます。
  6. 使う形式(GLB・FBX・OBJなど)を選んで書き出します。

用途別の進め方

ヘルプでは、用途ごとに次の流れをすすめています。

  • 初めて使う:画像のアップロードかテキスト入力 → HD Model → 共有・書き出し
  • ゲームの素材:Smart Meshで面数を調整 → テクスチャ生成 → DCCツールへ書き出し
  • 3Dプリント:3Dプリント向けの処理 → テクスチャをオフにしてHD Model → パーツ分割 → 書き出し

日本語で使うときのポイント

公式サイトには日本語のページがありますが、制作画面(Tripo Studio)の日本語対応と日本語サポートは、公式ページで確認できませんでした。

  • テキストから作る場合:日本語の説明に対応するかは明記されていないため、うまくいかない場合は英語で試してください。
  • 支払い:料金は米ドル建てで、Visa・Mastercard・American Expressなどのクレジットカード・デビットカードと、Alipayに対応しています。円での請求額は為替やカード会社の手数料で変わります。ドル払いの注意点は海外サブスクの支払い・解約ガイドを参照してください。

商用利用と他人の作品

料金ページでは、無料プランのモデルは公開扱いで非商用、Pro以上は非公開で商用利用できると説明しています。販売する作品や仕事に使うなら、有料プランで作ってください。

解約・返金の方法

解約は、ヘルプの案内どおり次の手順で行います。

  1. ログインした状態で、画面右上のクレジット残高を押します。
  2. 「Membership」タブで「My Plan」を開きます。
  3. 「...」のメニューから、サブスクリプションを管理・解約します。

返金について、料金ページのFAQでは、誤って購入した場合は24時間以内に申請し、クレジットを使っていなければ返金の対象になると説明しています。申請はサポート(support@tripo3d.ai)に、アカウントのメールアドレス、注文番号または請求書番号、理由を添えて送ります。

Tripo AIと似たツール

3Dではなく、画像や動画を多くのモデルで作りたいならKrea AI、キャラクターの画像を同じテイストで作り編集したいならDzineが候補です。これらはAI画像生成ツール比較で比べています。

よくある質問

無料プランで作ったモデルはいつまで保存できますか?

料金ページの比較表では、無料プランは編集履歴が1日、保存できるモデルが10体、書き出しが15回までとされています。Pro以上は保存数の上限がありません。

3Dプリント用にテクスチャは必要ですか?

ヘルプの3Dプリント向けの流れでは、テクスチャをオフにしてHD Modelを作る設定が示されています。色を付けずに形だけをプリントする場合の目安になります。

追加のクレジットだけを買えますか?

買えます。料金ページでは、プランとは別にクレジットのパックを購入できます。

まとめ

Tripo AIは、画像やテキストから3Dモデルを作り、3Dプリントやゲーム素材に生かせるツールです。無料プランで仕上がりを確かめ、商用利用や非公開のモデルが必要ならPro、量産するならMaxを選びます。

  • まず試したい:Free(月200クレジット、非商用)
  • 作品の販売や仕事に使いたい:Pro
  • 大量に作りたい:Max

この記事で紹介したツール

Tripo AI

テキストや画像から3Dモデルを作るAI

評価
3.5
料金
月額 $20〜無料プランあり新規ユーザー向け初月割引クーポン
日本語
一部対応

Krea AI

多数の画像・動画モデルを使えるAI制作ツール

評価
3.1
料金
月額 $5.25〜無料プランあり
日本語
未確認

Dzine

画像生成と編集をまとめてできるAIツール

評価
3.0
料金
月額 $7〜無料プランあり
日本語
未確認