PR本ページはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。詳しくはこちら

記事一覧

Framerの使い方と料金|サイト公開から独自ドメイン接続まで【2026年】

Framerの使い方を、サイトの公開、framer.appドメイン、独自ドメインの接続、サイトの言語設定まで公式ヘルプに沿って解説。Free・Basic・Proの選び方、エディター席の料金の考え方、円表示と支払い方法、解約手順と返金の条件もまとめました。

Framerは、デザインツールのような操作でWebサイトを作り、そのまま公開できるノーコードのサイトビルダーです。AIでのページ作成、CMS(記事などを管理する仕組み)、SEO設定、アクセス解析まで1つでそろいます。この記事では、公開と独自ドメイン接続の手順を中心に、プラン選び・支払い・解約の判断材料を公式ヘルプの内容をもとにまとめます。

結論:Framerはこんな人におすすめ

Framerは「見た目にこだわったサイトを、コードを書かずに作って公開したい人」に向いています。無料プランでもframer.appのアドレスで公開まで試せます。

向いている人

  • ポートフォリオや個人サイト、サービス紹介ページを作りたいデザイナーやクリエイター
  • FigmaなどのデザインツールでWebデザインをした経験がある人
  • 円表示の料金で契約したい人
  • 年払いで独自ドメインも一緒に用意したい人

向いていない人

  • 複数人で編集する予定があり、費用を抑えたい人(追加の編集者は別料金)
  • テンプレートを選んで文字を差し替えるだけで済ませたい初心者(Wixのほうが迷いにくい)
  • 大規模なCMSサイトを細かく作り込みたい人(Webflowも比較したい)

Framerとは

Framerは、キャンバス上に要素を配置してページを作り、ボタン1つでホスティング(サーバーでの公開)まで行うサービスです。公開すると、framer.appのドメインが自動で作られます。

料金ページによると、AIによるページ作成、CMS、SEO設定、アクセス解析に対応しています。多言語化やA/Bテストは追加オプションです。Pro以上ではステージング環境(本番の前に確認用の場所に公開する機能)やリダイレクト設定も使えます。

料金プランと選び方

サイトごとのプランはFree、Basic、Proです。有料プランの最安は月額 ¥1,027〜(Basic・年払い)です。

プラン

料金

主な内容

Free

無料

AIクレジット500(お試し)、Framerドメイン、帯域1GB

Basic

月額 ¥1,027(年払い・初回 ¥12,324・月払いなら月額 ¥1,540)

独自ドメイン、月1,000 AIクレジット、CMSコレクション2件、帯域50GB、SEO機能

Pro

月額 ¥3,081(年払い・初回 ¥36,972・月払いなら月額 ¥4,620)

月3,000クレジット、CMSコレクション10件、帯域100GB、リダイレクト、ステージング環境

選び方の目安は次のとおりです。

  • まず作って公開してみたい:Free。framer.appのアドレスで公開できます。
  • 自分のドメインで個人サイトを運営したい:Basic。年払いなら独自ドメインの無料特典も使えます。
  • ブログなど更新の多いサイト、公開前の確認が必要なサイト:Pro。

公式ヘルプによると、ワークスペースのオーナーは無料で編集できますが、追加の編集者は別料金で、年払いのプランでも毎月請求されます。一人で使う場合はサイトプランの料金だけを考えれば十分です。

始め方(公開から独自ドメイン接続まで)

公式サイトからアカウントを作り、プロジェクトでページを作ったら、次の手順で公開します。アカウント作成とプロジェクト作成の画面の詳しい文言は、公式ヘルプで確認できなかったため省きます。

  1. 公開する:エディター右上の「Publish」を押します。framer.appのドメインが自動で作られ、サイトが公開されます。
  2. 変更を確かめる:公開前に「View Changes」で、どこが誰によって変更されたかを確認できます。
  3. 最適化の状態を見る:「Optimized」の表示が青か紫なら問題なく、赤なら修正が必要です。赤い表示を押すと該当箇所に移動します。
  4. 独自ドメインを用意する:ドメインを持っていなければ、CloudflareやGoDaddyなどで購入します。年払いのプランなら、無料のドメインを請求することもできます。
  5. ドメインをつなぐ:「Site Settings」→「Hosting」→「Domains」で「Connect a domain you own」を選び、ドメインを入力します。
  6. DNSを登録する:Framerに表示されるDNSレコードを、ドメイン会社の管理画面に登録します。反映には最大48時間かかることがあります。

年払いの無料ドメインは、「Domains」の「Claim a free custom domain」から請求します。特典は1つのサブスクリプションにつき1回で、ドメインは2年目から通常料金で自動更新されます。特典を使うと返金の請求はできない点にも注意してください。

日本語で使うときのポイント

公式サイトとヘルプには日本語ページがあります。エディター画面の表示が日本語に対応しているかは、公式ヘルプでは確認できませんでした。メニュー名は英語のまま覚えておくと、ヘルプとの照らし合わせがしやすくなります。

作るサイトの言語は、プロジェクトの「Settings」→「General」で既定の言語として設定できます。日本語のサイトを作るなら、ここを日本語にしておくと検索エンジンにも言語が伝わります。英語版なども用意したい場合は、追加オプションの多言語化機能を使います。

料金は日本からアクセスすると円で表示されます。支払いはStripeまたはPaddleで処理され、クレジットカードに対応し、地域によってはPayPalも使えます。税金は購入時に地域に応じて加算されます。

解約・返金の方法

公式ヘルプによるサイトプランの解約手順は次のとおりです。

  1. ワークスペースの設定を開く。
  2. 「Billing」タブに移動する。
  3. 解約したいサイトの横にある三点メニューから「Cancel Plan」を選ぶ。
  4. フィードバックを入力して確定する。

解約後も、今の請求期間の終わりまではプランの機能を使えます。ワークスペースのサイトプランをすべて解約すると、追加の編集者の料金も期間の終わりで止まります。

返金は、Framerの返金ポリシーでは初回購入から7日以内(EUとトルコは14日以内)が対象です。解約しただけでは返金されないので、期間内にContactページからサポートに申請します。残りの期間分は返金されませんが、ダウングレードした場合は未使用分がアカウントのクレジットになり、今後の支払いに充てられます。

Framerと似たツール

ノーコードでサイトを作れるツールには、ほかに次のものがあります。

  • Webflow:HTMLやCSSの考え方で細部まで作り込める制作ツールです。CMSやEC機能が充実しています。
  • Wix:テンプレートが多く、日本語の画面とサポートで使える定番のホームページ作成サービスです。

違いはホームページ作成ツールの比較でまとめています。使い方はWebflowの使い方とWixの使い方でも解説しています。

よくある質問

公開後に修正したら、すぐ反映されますか?

修正しただけでは反映されません。公式ヘルプでは、変更後に公開ボタンから更新すると反映されると案内されています。Pro以上でステージングを有効にしている場合は、確認用に公開してから「Deploy Latest」で本番に反映します。

サブドメインでも公開できますか?

できます。framer.appの無料サブドメインのほか、自分のドメインのサブドメイン(例:blog.example.com)もCNAMEレコードでつなげます。

独自ドメインはいつまで無料ですか?

年払いの特典で取得したドメインは、ドメイン代が通常料金で自動更新されると案内されています。2年目以降の費用も見込んでおきましょう。

まとめ

Framerは、デザイン性の高いサイトをノーコードで作り、ボタン1つで公開したい人に向くツールです。料金は円で表示され、年払いなら独自ドメインの特典も使えます。

注意点は、追加の編集者に別料金がかかることと、返金が初回購入から7日以内に限られることです。まずFreeで作って公開し、自分のドメインで運営したくなったらBasicを検討しましょう。

この記事で紹介したツール

Framer

デザイン性の高いサイトをノーコードで作成・公開

評価
3.8
料金
月額 ¥1,027〜無料プランあり
日本語
未確認

Webflow

本格的なサイトをコードなしで作れる制作ツール

評価
2.9
料金
月額 $15〜無料プランあり
日本語
未確認

Wix

テンプレートで手軽に作れる定番ホームページ作成

評価
4.3
料金
無料無料プランあり
日本語
対応