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Private Internet Access(PIA VPN)の評判は?安全性・日本サーバー・使い方・解約と返金【2026年】
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Private Internet Access(PIA VPN)の評判を海外の口コミと公式情報で検証。どこの国の会社か・安全性(ノーログ監査と裁判での実績)、日本サーバー、無料で使えるか、料金プランの選び方、使い方と日本語表示、つながらないときの対処、解約方法と30日返金の条件までまとめました。
この記事の目次16項目
- 結論:PIAはこんな人におすすめ
- PIAとは?どこの国の会社か・安全性
- 安全性:ノーログの監査と裁判での実績
- 危険性として知っておきたいこと
- PIAの日本サーバーと特徴早見表
- PIAのデメリット:ドル建て・日本語の情報が少ない
- PIAのメリット:台数無制限・オープンソース・更新後も同じ料金
- PIAの評判・口コミ(海外の声)
- PIAの料金プランと選び方
- PIAは無料で使える?
- PIAの購入方法・支払い方法
- PIAの使い方・始め方
- 手順1:アプリをダウンロードする
- 手順2:ログインして接続する
- 日本のサーバーにつなぐ
- PIAを日本語で使う
- PIAがつながらないとき・中国で使える?
- PIAの解約方法・返金
- 自動更新を止める(解約)
- 解約できないときは
- 30日以内の返金
- PIAと似たツール・比較
- よくある質問
- まとめ
Private Internet Access(プライベート・インターネット・アクセス、通称PIA)は、2010年から続くアメリカのVPNサービスです。VPNは、通信を暗号化してIPアドレスを隠す仕組みのことです。1つの契約で接続台数が無制限で、アプリのソースコードが公開されている(オープンソース)のが特徴です。この記事では、海外での評判、どこの国の会社か・安全性、日本サーバー、料金プランの選び方、使い方、解約・返金の手順を公式情報で整理します。
結論:PIAはこんな人におすすめ

長期プランで安く、台数を気にせずVPNを使いたい人に向いています。料金は米ドル建てで、日本語の情報は少なめです。
向いている人
- 家族のスマホやパソコンなど、たくさんの端末をまとめて守りたい人(台数無制限)
- 3年プランで、月あたりの費用をできるだけ抑えたい人
- アプリのソースコードや監査結果など、透明性を重視する人
向いていない人
- 日本円・日本語の画面で契約したい人(購入ページは英語・米ドル建て)
- 日本語でサポートを受けたい人(日本語対応は公式ページで確認できない)
- 無料プランで使い続けたい人(無料プランはない)
PIAとは?どこの国の会社か・安全性
PIAは、2010年にAndrew Lee氏が始めたVPNです(Wikipedia)。運営会社はPIA Private Internet Access, Inc.で、利用規約はアメリカ・コロラド州の法律に従うとされています。2019年からは、ExpressVPNやCyberGhostも傘下に持つKape Technologiesのグループ会社です。
安全性:ノーログの監査と裁判での実績
公式のノーログページによると、PIAの安全性の根拠は次のとおりです。
- ノーログ(利用記録を残さない)方針の監査:Deloitte Audit Romaniaの監査を2回受けたとしています。Wikipediaでは、2022年6月30日時点でサーバーの設定が利用者を特定できない作りだと報告されたと書かれています。
- 裁判での実績:FBIが関わる事件などで、利用記録を提出できなかった(記録がなかった)ことが複数回あるとしています。
- RAMだけで動くサーバー:ハードディスクがないため、データを保存できないとしています。
- オープンソース:パソコンとAndroidのアプリはGPLv3、iOSアプリはMITライセンスで公開されています(Wikipedia)。

ノーログ方針と監査・裁判での実績を説明する公式ページ
危険性として知っておきたいこと
- 親会社への批判:2019年のKapeによる買収の際、Kapeの前身Crossriderがブラウザのツールバー(アドウェアに使われた)を作っていたことから、一部の利用者が反発しました(Wikipedia)。
- アメリカの会社:運営会社はアメリカの法律の下にあります。PIAは、記録を残していないため提出できる情報がないと説明しています。
- 保存している情報:登録したメールアドレス、支払い情報、郵便番号(アメリカの税金のため)は保存すると公式ページに書かれています。
PIAの日本サーバーと特徴早見表

PIAは113か国にサーバーがあります。公式のサーバー一覧データによると、日本には「Tokyo(東京)」と「Streaming Optimized(動画向け)」の2つの接続先があり、どちらもポート転送に対応しています(2026年10月確認)。
項目 | 1か月 | 1年 | 3年+3か月 |
|---|---|---|---|
料金 | 月額 $11.95 | 月額 $3.99(年払い・初回 $47.88) | 月額 $2.03(3年+3か月・初回 $79) |
更新 | 毎月 | 毎年(同じ料金) | 3年ごと(同じ料金) |
接続台数 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
広告・トラッカーブロック(MACE) | ○ | ○ | ○ |
スプリットトンネリング・マルチホップ | ○ | ○ | ○ |
専用IP・ウイルス対策 | 有料オプション | 有料オプション | 有料オプション |
購入ページによると、1年プランと3年プランは、更新後も同じ料金で自動更新されると表示されています。プランの違いは期間だけで、機能は同じです。詳しくはPrivate Internet Accessの料金プラン一覧で確認できます。
PIAのデメリット:ドル建て・日本語の情報が少ない
- 購入ページは英語・米ドル建て:カードで払うと、カード会社の為替レートや海外事務手数料がかかることがあります。
- 日本語サポートは確認できない:公式サイトには日本語ページがありますが、ヘルプセンターやサポートの日本語対応は明示されていません。
- 日本の接続先は東京だけ:大阪など、ほかの都市は選べません。
- 1か月プランは割高:長期プランとの差が大きいです。
PIAのメリット:台数無制限・オープンソース・更新後も同じ料金
- 接続台数が無制限:1つの契約で、何台でも同時につなげます。
- アプリがオープンソース:誰でもコードを確認できます。
- 更新後の料金が変わらない:購入ページでは、1年・3年プランは同じ料金で更新されると表示されています。
- ポート転送に対応:日本の接続先でも使えます(サーバー一覧データ)。
- スマートDNS:アプリを入れられないテレビやゲーム機でも使えます。
PIAの評判・口コミ(海外の声)
口コミサイトTrustpilotでは、5点満点中4.2(約11,000件・2026年10月確認)です。日本のApp Storeでは、5点満点中4.3(672件・2026年10月確認)でした。
良い評判(Trustpilot)
- 接続とアプリが安定している
- Windows・Mac・Linux・スマホのアプリが使いやすい
- 安い料金で使える、10年ほど使い続けている
悪い評判(Trustpilot)
- 接続がタイムアウトする、つながらない
- 専用IPが使えなくなった
- ログインや解約がうまくできず、請求が続いた
- Netflixなどでブロックされる、値上げに驚いた
PIAの料金プランと選び方
- 長く使うつもり:3年+3か月プラン。月あたりが最も安くなります。
- まず1年試したい:1年プラン。
- 短期間の旅行などで使う:1か月プラン。ただし割高です。
どのプランも30日間の返金保証があります。ほかのVPNと比べたい人は、VPNおすすめ比較、安く契約するコツはVPNを安く契約する方法を参考にしてください。
PIAは無料で使える?
PIAに無料プランはありません。お試しの方法は次のとおりです。
- 30日間の返金保証:公式サイトで購入し、30日以内に返金を申請する方法です。
- iPhoneアプリの無料トライアル:日本のApp Storeでは、年間プランに「無料トライアル」の表示があります(期間はストアの表示で確認してください)。
利用規約では、無料トライアルは終了の24時間前までに解約するよう定められています。
PIAの購入方法・支払い方法

購入ページでプランを選び「Select Plan」をクリック
- 購入ページで、1 Month・1 Year・3 Years + 3 Months Extraからプランを選び、「Select Plan」をクリックします。
- 必要なら、専用IPやウイルス対策のアドオンを追加します。
- メールアドレスと支払い情報を入力して購入します。
購入ページはクレジットカードとPayPalでの購入を案内しています。料金は米ドル建てです。iPhone・Androidのアプリ内からも購入できます。
PIAの使い方・始め方
手順1:アプリをダウンロードする

ダウンロードページで「Windows版PIAをダウンロード」など使う端末のボタンを選ぶ
ダウンロードページで、「Windows版PIAをダウンロード」「macOS版PIAをダウンロード」「Linux版PIAをダウンロード」「Android版PIAをダウンロード」「iOS版PIAをダウンロード」から選び、インストールします。ブラウザ拡張機能もあります。
手順2:ログインして接続する
- アプリを開き、PIAのアカウントでログインします。
- 接続ボタンを押すと、近くのサーバーにつながります。
- 接続先の一覧から国を選ぶと、その国のサーバーにつながります。
公式のダウンロードページでは、公共のWi-Fiにつないだときに自動でVPNを起動し、信頼できるWi-Fiでは起動しない設定もできると案内されています。
日本のサーバーにつなぐ

公式のサーバー一覧ページ
接続先の一覧から「Japan」を選び、「Tokyo」か「Streaming Optimized」につなぎます。海外から日本の動画サービスを見る方法は海外からTVer・ABEMAを見る方法、公衆Wi-Fiでの使い方はフリーWi-Fiを安全に使う方法で紹介しています。
PIAを日本語で使う
App StoreのiOSアプリは、日本語を含む18言語に対応しています。パソコン版アプリも、公開されているソースコードに日本語の翻訳ファイルが含まれています。英語で表示される場合は、アプリの設定画面で言語の項目を確認してください。
公式サイトにも日本語ページがありますが、購入ページは英語です。
PIAがつながらないとき・中国で使える?
公式のダウンロードページでは、WireGuardとOpenVPNの2つのプロトコルが案内されています。つながらないときは、別の接続先を選ぶか、プロトコルを切り替えて試します。
中国での利用について、公式の案内は今回確認できませんでした(2026年10月確認)。中国で使う予定がある人は、日本語で対処法を公開しているExpressVPNやNordVPNも比べて検討してください。
PIAの解約方法・返金
自動更新を止める(解約)
利用規約によると、契約は最初の支払い方法で自動更新されます。止める手順は次のとおりです。

利用規約の解約・返金の条件
- 公式サイトでPIAのアカウントにログインします。
- 「Subscriptions(サブスクリプション)」をクリックします。
- 画面の案内に従って、自動更新をオフにします。
アプリストアで購入した場合は、App Store・Google Playの設定から、今の期間が終わる24時間前までに解約します。解約しても、支払い済みの期間の終わりまでは使えます。
解約できないときは
ログインできない、「Subscriptions」が見つからないといった場合は、公式サイトのヘルプデスクか「Contact Us」から24時間対応のサポートに連絡します。
30日以内の返金
購入ページでは、新規加入者は30日以内に解約すれば全額返金と案内されています。利用規約では、最初の購入日または更新日から30日以内の申請が対象とされています。
- 返金の申請は、24時間対応のサポートに連絡して行います。
- 返金を受けてから3か月以内に作り直したアカウントは、返金の対象外です。
- App Store・Google Play・ギフトカード・他社のセールサイトで購入した場合は、購入した先の条件で返金されます。
PIAと似たツール・比較
- Surfshark:同じく台数無制限。日本円で契約でき、7日間の無料トライアルがある
- CyberGhost:同じKapeグループ。長期プランは45日間の返金保証
- ExpressVPN:同じKapeグループ。日本サーバーが4か所、サポートページが日本語
- NordVPN、Proton VPN、PureVPN
7つのVPNを日本語対応・料金・返金保証で比べた記事はVPNおすすめ比較です。
よくある質問
PIAはどこの国の会社ですか?
運営会社はアメリカのPIA Private Internet Access, Inc.で、2019年からKape Technologiesのグループ会社です。
PIAは安全ですか?
ノーログ方針はDeloitteが2回監査し、裁判でも利用記録を提出できなかったことがあると公式に説明しています。アプリはオープンソースです。
PIAに日本サーバーはありますか?
あります。公式のサーバー一覧データでは、日本は「Tokyo」と動画向けの「Streaming Optimized」の2つの接続先です。
PIAは無料で使えますか?
無料プランはありません。30日間の返金保証があり、iPhoneアプリには年間プランの無料トライアルがあります。
返金はどう申請しますか?
購入(または更新)から30日以内に、24時間対応のサポートに連絡します。アプリストアで購入した場合は、各ストアに申請します。
まとめ
この記事のまとめ
- PIAは2010年からのアメリカのVPN。Kapeグループで、ノーログ方針はDeloitteが監査。Trustpilotは4.2
- 1契約で台数無制限。アプリはオープンソース
- 日本の接続先は「Tokyo」と「Streaming Optimized」。ポート転送にも対応
- 長く使うなら3年+3か月プラン。料金は米ドル建てで、購入ページは英語
- 解約はアカウントの「Subscriptions」から。30日以内ならサポートに連絡して返金を申請できる
