PR本ページはプロモーション(アフィリエイト広告)を含みます。詳しくはこちら

記事一覧

Fireflies.aiの使い方|AI会議メモの始め方と日本語設定・料金【2026年】

会議に参加して文字起こしと要約を自動で作るFireflies.aiの使い方を、公式ガイドをもとに解説します。アカウント登録と初期設定、会議へのNotetakerの招待方法、日本語の文字起こし設定、録音の通知機能、プランの選び方、解約手順と返金の扱いをまとめました。

Fireflies.ai(ファイアフライズ)は、Zoom・Google Meet・Teamsなどの会議に参加して、文字起こしと要約を自動で作るAI会議アシスタントです。100以上の言語に対応し、公式ガイドの対応言語の一覧には日本語も含まれています。この記事では、アカウント登録から会議に記録用のNotetakerを招待するまでの手順と、プランの選び方を公式ガイドをもとに解説します。英語を含むオンライン会議の記録を自動化したい人向けです。

結論:Fireflies.aiはこんな人におすすめ

Fireflies.aiは、カレンダーの会議に自動で参加させ、記録の手間をなくしたい人に向いています。一方、料金は米ドル建てで、公式ガイドでは返金に対応しないと明記されているため、契約前に無料プランで確かめるのが前提です。

向いている人

  • 英語と日本語が混じる会議や、海外とのオンライン会議が多い人
  • カレンダーの予定に合わせて、記録を自動で始めたい人
  • 録音することを参加者に事前通知する仕組みがほしい人

向いていない人

  • 日本語の画面やサポートを重視する人(公式情報で確認できない)
  • 有料プランを試してから返金を受けたい人(公式ガイドで返金なしと明記)
  • 円建てで支払いたい人

Fireflies.aiとは

Fireflies.aiは、会議に「Fireflies Notetaker」というボットを参加させ、録音・文字起こし・要約を行うサービスです。公式の説明では、次の機能があります。

  • 自動参加:カレンダーの予定に合わせてNotetakerが会議に入る。
  • 文字起こしと要約:100以上の言語に対応。会議の検索もできる。
  • AskFred:会議の内容をAIアシスタントに質問する。
  • ボットなしの記録:Chrome拡張を使えば、Google Meetではボットを参加させずに記録できる。
  • アプリ:デスクトップアプリとiOS・Androidアプリがあり、対面の会議も録音できる。

公式ガイドによると、Notetakerは参加者一覧に必ず表示され、隠すことはできません。

料金プランと選び方

料金は米ドル建てで1席単位です。年払いと月払いを選べます。

プラン

料金

主な内容

向いている人

Free

無料

文字起こし、限定的なAI要約、チームで400分の保存、AIクレジット20

精度を試したい人

Pro

月額 $10(年払い・初回 $120・月払いなら月額 $18)

文字起こし・AI要約無制限、1席8,000分の保存、動画録画、ダウンロード

個人で会議を記録する人

Business

月額 $19(年払い・初回 $228・月払いなら月額 $29)

保存無制限、多言語モード、会話分析、録画は1回3時間まで

チームで会議を管理する人

選び方の目安は、保存したい会議の量です。無料プランはチーム全体で400分までのため、毎週会議を記録するなら早めに上限に届きます。個人で使うならPro、日本語と英語が混じる会議を多言語モードで記録したいならBusinessが候補です。

公式ガイドによると、登録時の初期設定で有料プランの無料トライアルが案内されます。開始にはクレジットカードの登録が必要で、無料プランのまま使う場合は画面右上の「✕」で閉じます。

始め方(登録から会議の記録まで)

公式ガイドで確認できた手順を紹介します。画面の文言は英語のまま示します。

アカウントを作る

  1. 公式サイトで「Get started」を選びます。
  2. 「Continue with Google」か「Continue with Microsoft (Outlook)」を選び、ログインします。
  3. カレンダーへのアクセスを許可するチェックを入れ、「Continue」を押します。
  4. 「Meetings Fireflies will join」で、Notetakerが参加する会議を選びます。「Send meeting recaps to」では、要約を送る相手を選びます。
  5. 役割や使っているツールを答えます。同僚の招待は「Not now」で飛ばせます。
  6. 最後に会議の言語を選びます。日本語の会議が多い場合は、ここで日本語を選んでおきます。

会議にNotetakerを招待する

  • カレンダーから:会議の予定に会議URLを入れ、招待者に fred@fireflies.ai を加えます。始まった会議に後から加えても参加しません。
  • 自動参加:「Settings」の「Auto-join calendar meetings」で、参加させる会議の範囲を選びます。
  • 進行中の会議に:「Capture」→「Add to live meeting」を選び、会議名、会議のURL、会議の言語を入れて「Start Capturing」を押します。参加まで2〜3分かかります。

待機室やロビーがある会議では、主催者がNotetakerの入室を許可する必要があります。

日本語で使うときのポイント

公式ガイドの対応言語の一覧には、日本語(ja)が含まれています。会議の言語は「Settings」→「Recording & Privacy」の「Meeting language」で設定でき、会議ごとにも変えられます。日本語の文字起こしの精度や、アプリ画面の日本語表示は公式情報で確認できませんでした。

料金は米ドル建てです。日本のカードで払うと、為替レートとカード会社の海外事務手数料がかかることがあります。詳しくは海外サブスクの支払い・解約ガイドをご覧ください。

会議を録音するときは、事前に参加者へ伝え、同意を得てから始めましょう。公式ガイドによると、「Meeting Compliance」を有効にすると、会議の前に録音する旨の通知を参加者に出せます。参加者が拒否した場合、Notetakerは会議に参加しません。社外との会議では、相手の会社のルールにも配慮が必要です。

解約・返金の方法

公式ガイドによると、解約は次の手順です。

  1. Webアプリの左メニューで「Settings」を開きます。
  2. 「Account」を開き、「Subscriptions」の欄で契約中のプランの「Cancel」を押します。
  3. 解約理由を選んで「Continue」を押し、「Proceed With Cancellation」を選びます。
  4. 最後に「Cancel Subscription」を押します。

解約後も請求期間の終わりまでは有料機能を使え、その後は無料プランに移ります。会議の記録は無料プランの範囲で残ります。公式ガイドでは、サブスクリプションとAIクレジットの購入は返金しないと明記されています。

Fireflies.aiと似たツール

日本語の会議が中心なら、日本語サイトと日本円の料金で使えるNottaが候補です。録画と文字起こしを無料で使いたいならtl;dv、会議ではなく話して文章を入力したいならWispr Flowが向いています。4つの違いはAI議事録ツールの比較にまとめています。

使い方はNottaの使い方、tl;dvの使い方、Wispr Flowの使い方でも解説しています。

よくある質問

違う言語で記録されてしまったら?

公式ガイドには、会議を別の言語で文字起こしし直す方法の記事があります。あとから直す手間を減らすため、日本語の会議では事前に会議の言語を日本語にしておきましょう。

特定の会議だけ記録しないようにできる?

できます。「Settings」→「Recording & Privacy」の「Restriction Rules」で、会議名のキーワードやメールアドレス・ドメインを条件に記録を止められます。

録音を断った参加者がいたら?

公式ガイドでは、参加者が拒否した場合はNotetakerが会議に参加しないとされています。会議中に招待し直すこともできますが、拒否した人がいる場合はしないよう案内されています。

まとめ

Fireflies.aiは、カレンダーの会議に自動で参加して記録と要約を作るAI会議アシスタントです。対応言語には日本語も含まれ、会議の言語を設定すれば日本語の会議にも使えます。

公式ガイドでは返金なしと明記されているため、まずは無料プランで精度を確かめてから有料プランを検討しましょう。録音の前には、参加者の同意を必ず得てください。

この記事で紹介したツール

Notta

会議や音声を日本語で文字起こしするAI

評価
4.3
料金
月額 ¥1,185〜無料プランあり
日本語
対応

tl;dv

オンライン会議を録画しAI議事録を作る

評価
3.5
料金
月額 ¥3,080〜無料プランあり
日本語
対応